大切な人を亡くし、ひとりで深い悲しみの中にいる君へ。
そしてそんな友達が心配で何かしてあげたいと思っているあなたへ。
 
このマンガ冊子は、小学生の頃に突然、母親を亡くすという大きな喪失体験をした、
現在、大学生である大矢健人さんの実体験をマンガにしたものです。


大切な人との死別を経験する子供たちもたくさんいますが、若い世代へ向けたグリーフサポートの体制や情報提供は、残念ながらそれほど多くないのが現状です。

課題解決への取り組みの一環として、大矢さんと協力して若年層向けの
グリーフサポートの冊子を作ろう、ということになりました。

本書を通じて、世代を超えグリーフについて考えたり分かち合える機会を増やして
いきたいという思いをこめて、無料で公開することにいたしました。

ご希望の方はどなたでもご自由にダウンロードできます。
印刷された冊子をお申込みいただくこともできます。

ご自身のために、そしてどなたかへのシェアにご活用ください。

 

マンガのストーリーとその解説を通して、大切な人を亡くしたときに
体験することやグリーフについて知ることができます。

第1話: 普通に接してもらいたいだけなのに
第2話: 記念日の憂鬱
第3話: からあげの味
第4話: グリーフってどういう状態?
最後に: 保護者の皆さまにお伝えしたいこと 
     ~ご自身ことも大切にしてください~

〇企画立案:大矢健人
〇監修:一般社団法人グリーフサポート研究所 橋爪謙一郎 

ガイドブックのご利用方法

  • このガイドブックにあなたの言葉を添えて、大切な人を亡くした方に、手紙やメールで送ることができます。
  • 地域の学校や塾、行政、葬儀社、病院、ホスピス、介護施設、お寺や教会、さらに地域貢献を行なっている法人の方に共有し、活用していただくことも可能です。
  • ダウンロードリンクをあなたのホームページやSNSページを通じて共有してください。
  • ガイドブックを当研究所にご発注いただき、必要な方に無料配布していただくことも可能です。

下記よりご希望のマンガ冊子をお選びください

eBook(電子書籍)
eBook閲覧用URLをお送りいたします。インターネットのブラウザ(ChromeやMicrosoft Edge)から、パソコンやタブレット端末、スマートフォンを使って読むことができます。
pdfデータ
PDFデータをダウンロードするためのURLをお送りいたします。1度ダウンロードしたら、インターネットの接続がない場所でも読むことができます。ご自身で印刷をしたい方、SNSでシェアしたり、メールやLINEなどに添付して渡したい方向け。(但し、ダウンロードの際はインターネットに接続した状態で行ってください)
冊子
専用フォームにてお申込みいただき、冊子を印刷したものをお送りいたします。お申込みには、発送手数料がかかります。
お支払いは、銀行振込、又はクレジット決済をご利用いただけます。
【送付手数料のお支払いについて】
・1~3冊まで(1冊330円×冊数)
・4冊~10冊まで(1冊250円×冊数)
・11冊~30冊まで(1冊200円×冊数)

★31冊以上は、当研究所からの連絡をお待ちください。
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

企画者からのメッセージ

僕は⼩学5年⽣のときに⺟親を⼼筋梗塞で亡くしました。それはあまりに突然のことで、先の⾒えない暗闇に突然放り込まれたような気分でした。

僕が当事者として、マンガでグリーフについて伝えようと思った最大の理由は、⾃分がマンガ好きだったことと、絵と⽂字から成るマンガの良さを⽣かせば、重く捉えられがちなテーマでもわかりやすく伝えられると思ったからです。

また、グリーフサポートの活動をしていた時に、⺟親を亡くした⼤学⽣の⽅と話す機会がありました。その中で、僕は⺟親を亡くしてからの⽣活で感じたことを話しました。すると彼⼥はとても共感してくれてお互いの経験をいくつも話しました。共感してもらえることの嬉しさを知ったその時の経験が、今回のマンガ制作にもつながっています。

僕の実体験を知ってもらうことで、大切な人を亡くした人には、自分以外にも同じような経験をして同じように感じている⼈がいること。身近に死別体験をした友達がいる人には、友達が家族を亡くして元気そうに見えても実はそうじゃないことだってあること。一人ひとり感じていることが違うことを知ってほしいと思います。

これをきっかけにグリーフについて勉強してみたり、この冊子をお守りがわりに持ち歩いてもらって構いません。それぞれ抱く感情、グリーフが違うように、この冊⼦を皆さんに合わせて有意義に使っていただければ嬉しいです。

大矢健人


監修者からのメッセージ

当時高校3年生だった大矢健人くんから、「グリーフ」について話が聞きたいと連絡を貰った時に、どんなことで役に立てるのか正直検討もつかない状況でした。しかし、大切な人を亡くした経験をしている若い人たちに、何か一緒にできることがないかと色々と話し合いをしながらできあがったのがこのマンガ冊子です。

大切な人や存在をなくした時に、色々な感情や思い、考えが溢れ出てきます。しかし、若者だけでなく、多くの人がそれを知らないことで、どう対処して良いか分からず、自分の心にフタをして我慢をしていることがあります。

この冊子を読んで、大切な人を亡くした時の「グリーフ」という状態を知って、自分のことが理解できると、1人で我慢せずに自分がして欲しい「助け」を求めることができるようになるでしょう。そして、友達のことが心配で何かしてあげたいと思う人は、まず話を最後まで聴いてあげて、受け止めて欲しいと思います。さらに「グリーフ」のことを知って相手を傷つけたり、お互いに必要のない気遣いをせずに、手助けできるようになると思います。

1人で我慢して頑張る必要のない社会になるように、この冊子が必要としている方の手元に届くことを心より願っています。

グリーフサポート研究所 代表理事 橋爪謙一郎


【製作にご協力くださった企業様】
私学妙案研究所・株式会社日能研関東

子どもたちのへのグリーフサポートのため、
本冊子の印刷、学校への配布において
多大なるご協力をしてくださった企業様に
心より感謝申し上げます。 

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一般社団法人グリーフサポート研究所

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